アフターコロナのコンサート集客はオンライン中心になるのか?

東京は依然としてコロナ感染者が50人くらいを推移している今日この頃。
6月も終わろうとしていますね。

上半期が終了ですか。

コンサート関連の仕事がこれほど少なかった年はないので

ある意味、自分自身やこれまでの仕事、これからの仕事への取り組み方など

様々なことを考える良い機会になりました。

今年に入って、日本でもコロナが広がりだしたのが2月くらいでしたでしょうか。

もう半年になろうということですよね。長いようで短い上半期でしたね。

しかし、この半年で色々なことが変わりました。

一番大きいのは、「ソーシャルディスタンス」という言葉と

それに伴って、生活のあらゆることにおいて様々な工夫をしないといけなくなったこと。

色々なことがオンラインで行われるようになったのがその象徴的なところではないでしょうか。

コンサート業界もまだまだこれから復活していこうというところですが、

オンラインというものをこれまで以上に有効に使っていく必要があるでしょうね。

これまでは、ターゲット層がやや年齢層高めということもあり

WEBなどのオンラインよりもチラシ、ポスターといった

オフラインの施策がやはり集客の主力選手だったことは間違いありません。

もちろん、今後もチラシ/ポスターといった媒体は

主力であることには変わりありませんが、

どんどんオンラインを使い、

媒体のバリエーションを増やしていくべきではないかと私は考えます。

なぜなら、このコロナの影響でオンラインに抵抗があった人たちも

嫌でもネットを駆使してオンラインでの

サービスを利用せざるを得なくなった状況があるからです。

「ネットは苦手」

「機械が苦手」

「横文字で言われても意味がわからない」


なんていってた人も、それどころでは無いということ。

好き嫌いで敬遠していたら時代にすっかり置いていかれる状況になってしまったということですね。

こうしてユーザーが

オンラインに慣れてくれるというのは

私たちにとってはビッグチャンスなんです。

これまで、劇場内などで配られる

分厚いチラシの束の中から自分の公演の情報を目に止めてもらい

観たいと思ってもらって

チケットを購入してもらうという

非常に高いハードルがありましたが、

WEB広告などが打てるようになると

束の中から見つけてもらう必要がなく、

こちらの伝えたいことが動画や音でも伝えられて、

そのまま購入につながってもらいやすいというメリットが生まれます。

何百もの競合公演と比較されずに済む

というのも、大きいですよね。

今後コロナの状況がどうなるかは

専門家ではないのでよくわかりませんが、

コンサートにおけるオンライン需要は

今後もっと増えていくのは間違いありません。

ぜひ、この機会にWEBを活用したPRにもっと力を入れてみてください。

ではでは!

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